初めての夜

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台所には水浸しで座り込んでいた優羽叶。 ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ 俺の理性がキレる。 だって白いTシャツ一枚だった優羽叶の乳首は浮き出ている。 そしてなぜか顔を真っ赤に染めて、まっ過ぎに俺の下半身を見ていた。 俺もつられて下を見たそしたら、、、 「あっ!」 パンツはいてくるの忘れた。 優羽叶はまだ俺の下半身を見つめている。 「えっと、ゴメンこれには訳が、」 『おっきい』 「はっ??!」 『優夜クンのおちんちん、おっきい』 今までに無いぐらいに俺のチンコは上を向いて膨らんでる。 ここで俺の理性は限界を迎えた。
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