2章
6/7
読書設定
目次
前へ
/
65ページ
次へ
鬼姫「それより父上。ここはどんな所なのですか?」 絶句している沖田を他所に話を進める鬼姫。 芹沢「ここは新撰組。まぁ…沢山の人斬りがいる所だな」 ニイッと笑いながら鬼姫の頭を撫でる芹沢には、いつもの悪どさを感じさせない。 鬼姫「あ、そうだ沖田!!沖田ってば!!ね~ぇ!!」 放心状態の沖田に気付き、沖田を揺する鬼姫。
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
207人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
43(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!