デレとかわいさとワガママと
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「あぅ!?」 「全く……」 俺は先生の頭を撫でる。 「俺が先生を嫌いになる時は先生と別れた時だけだから、それ以外は絶対にないから。」 「……うん」 先生は納得したのか頷いた。 俺は先生の頭を撫でるのを止める。 しかし先生が俺の腕を掴む。 動かそうとしても動かせない。 「私……もう遠慮しないからさぁ。だから君も遠慮しないでねぇ?」 「えっ?うん……」
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