3人が本棚に入れています
本棚に追加
今日はお城でパーティーだよ!
いつもとは違う黄色い声がとびかうそんな今日
パーティーにいるだけで幸せな気持ちになっちゃうよ!
ニャミ「もうーパーティー始まっちゃってるよ~ミミちゃんの準備が長いからだよー」
私はニャミ王国に住むちょっとお茶目な女の子職業は戦士だよ!
ミミ「さっきから謝ってるからいいじゃんかー心が狭いよー」
こっちの女の子はミミちゃん私の親友職業は武闘家だよ!
色々な国から人がポプトラル王国200周年を祝おうとこのパーティーに集まってるんだって♪
ニャミ「なんだか色々な国の人がいるね!」
ミミ「そうだねーそんなことよりも豪華な食べ物だよ!」
ニャミ「もうーミミちゃんってばー」
その時ドンッと肩がぶつかるおとがした
ニャミ「きゃあ!ちょっとどこみて(ry 」
?「ごっごめんなさい…お怪我はありませんでしたか?」
ぽっその時ニャミちゃんの顔が薔薇の花のように赤くなった
ニャミ「私こそごめんなさい!貴方こそお怪我はありませんでしたか?」
?「僕は大丈夫です」
ニャミ「あのー」
?「なんですか?」
ニャミ「どこの国から来たのですか?」
?「ポプトラル王国です」
ニャミ「私もポプトラル王国なんです、もしよければお名前は?」
?「僕はタイマー」
ニャミ「私はニャミです…」
タイマー「よろしくニャミちゃん、もう少し君と話していたいけど僕は今はぐれた妹を探しているんですまた後でね♪」
ニャミ「またねタイマー君♪」
ミミ「ニャミちゃんニャミちゃん私の事完全に無視だよね!て言うか完全に今一目惚れしたよね」
ニャミ「あっ…ごめん惚れちゃったかも…」
ミミ「もうー惚れやすいんだから~」
ニャミ「あっ…職業聞くの忘れちゃった…」
ミミ「あわてんぼー」
最初のコメントを投稿しよう!