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ここはとある場所なんだか凄く嫌な感じがするね!
?「いよいよか…」
?「何年まったか…くくく…」
?「MZDよ積年の怨みをはらしてくれようぞ…くくく…」
?「ついに私の計画が完璧にな
る…」
?「ジズよ私は計画の為の刺すような材料をとりに行くぞ…」
ジズ「はい、ヴィルヘルム様」
ヴィルヘルム「では…引き続き潜入調査頼むぞ…」
ジズ「ではいってらっしゃいませ」
ヴィルヘルム「くくく…待ってろMZD…」
嫌な雰囲気とは一変してここはパーティー会場とっても楽しい気分になるね。でも楽しいパーティーもまもなくお開きもう少しいたいけど少し寂しくなってきたかな?
ミミ「そろそろだね!MZD王の閉会の辞」
ニャミ「もう少しみんなと話したいけど楽しいパーティーもそろそろお開きだね…」
ミミ「料理おいしかったね♪」
ニャミ「そうだね♪」(タイマー君にまたあえるかな?)
ミミ「あっジズ大臣の司会が始まったよ」
ジズ「次はMZD王による閉会の言葉です」
MZD「よぉみんな今回のパーティーどうだった?俺は楽しめたぜ!」
その時、がちゃんと音共に悲鳴がきこえた
女の子「キャー」
一人の男が机の上に立ち何かを言っている
ヴィルヘルム「久しいなMZD」
MZD「お前誰だ?」
ヴィルヘルム「貴様!千年前の闘いを忘れたのか?」
MZD「忘れた!」
ヴィルヘルム「ぐぬぬぬ…ならばこれでどうだ!」
蟹によく似たパンみたいな被り物をだしヴィルヘルムは被った
MZD 「カニパン…カニパン…あっ!あの時のお前か!」
ヴィルヘルム「ようやく思い出したかだが私と来てもらおう」
MZD 「嫌だねと言ったら?」
ヴィルヘルム「貴様に選択の余地はない…くらえ!」
ヴィルヘルムは人差し指をMZDの方に向けて指でさすような仕草をした
MZD 「ぐは…貴様…俺になにをした…」
ヴィルヘルム「それではMZD様…私と一緒に参りましょう…終わりの始まりへと…」
会場のみながヴィルヘルムに注目したときすでに彼の姿はなかった
ニャミ「あっ!あの男がいないよ!?」
彼はMZDのもとに行きMZDに何かの魔法をかけてMZDは中を浮いていた…
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