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ここは最近できた道具屋さんだよ危ないものから薬草みたいなRPGの定番アイテムまでなんでも売ってるみたいだね♪
ミミ「ここだよねー道具屋さん？」
ニャミ「とりあえずごめんくださーい」
ミニッツ「いらっしゃいませ(*^^*)」
ミミ「あら可愛い店員さん♪」
ミニッツ「あっパーティーの時にあった人達だー」
ニャミ「ねぇねぇタイマー君は？」
ミニッツ「お兄ちゃん？お兄ちゃんなら買い物にでかけたよ？」
ニャミ「なーんだ…お出掛け中か」
ミミ「ミニッツちゃんまだ小さいのに一人でお留守番偉いね」
ミニッツ「なんだってなにさー(>_<)私だって立派な大人だもん！」
ニャミ「ませちゃって可愛い♪」
ミミ「本当♪」
ミニッツ「こらー子供扱いするなー」
がちゃ
タイマー「ただいまーミニッツ」
ミニッツ「おかえりお兄ちゃん♪」
タイマー「お前の好きなプリンを買ってきたぞ♪後で一緒に食べよ♪」
ミニッツ「ミニッツはねもう大人だからお子ちゃまが食べるようなお菓子なんていらないもん(>_<)」
タイマー「そんな生意気言ってるともうプリン買ってきてやらないぞ」
ミニッツ「ふっふんだ！お兄ちゃん達で食べれば？」
タイマー「わかったよ…ニャミちゃん達一緒に食べない？」
ニャミ「じゃあお言葉に甘えて」
ミミ「いただきまーす」
ミニッツ「やっぱりミニッツも欲しいよー(>_<)」
タイマー「あれ？ミニッツは‘’大人‘’じゃないのか？」
ミニッツ「えーんお兄ちゃんの意地悪ー(>_<)」
タイマー「わかったわかった泣くなってちゃんとお前の分もあるからさ！」
ミニッツ「本当！？お兄ちゃんだーい好き(^-^)」ｷﾞｭｰ
タイマー「本当にミニッツは可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミニッツ「お兄ちゃんお客さんの前だよ恥ずかしいよー(>_<)しかも注文とらなくていいの？」
タイマー「あっごめんごめん、ニャミちゃん達ご注文はなんですか？」
ミミ「とりあえず旅の支度におすすめなアイテムをください！」
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