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キッチンにて……
八「それでね!杏子さんがね今日もカッコ良かったのよ~」
佐「……………」
宗(佐藤さん、またノロケを聞かされてる…辛そうだな)
相「やっぱり、小鳥遊君もそう思うよね?」
宗「うわぁ!またですか相馬さん」
宗(ていうか、心読まれたぞ、いつもながらこの人は謎だ)
相「え~そうかな?まっそんな事より本当にどうにかならないかな佐藤君………」
宗「でも、僕たちがそんなことしたら多分、ろくな事になりませんよ」
相「それは、分かってるんだけど…でも、どうにかしてあげたいよね~
あ、そうだこう言うのは、どうかな?
轟さんの少しアレな秘密を盾に、付き合わないとばらすよ?って言うのは……」
ガスッ
相「痛いよ佐藤く~ん」
佐「ったく、余計な事すんなっつーの」
相「だって、佐藤君がいつまでも可哀想なんだもん」
佐「てめぇ、種島サイズになるまで殴るぞ」
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