第二章~U.C.0083~

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ビービービー サイレンが高鳴る そしてそのころスネークは スネーク「大佐!変な奴がガンダムを」 ロイ「そちらは核があるほうだ」 オタコン「ガンダム試作二号機GP-02A サイサリスといって スネークにわかりやすくいうと REXのようなものだ」 スネーク「こいつもレールガンを!?」 オタコン「いや、アトミックバズーカというもので撃つ仕組みのようだ」 スネーク「よくわからんが奴は核を 撃つことができると?」 オタコン「そういうことだ」 スネーク「奴の言う星の屑とは?」 オタコン「それは調べてみる」 スネーク「わかった」 オタコン「スネーク、生身で戦うには場所がわるい 君の近くに使われてないザクがある、それをつかってここの人と戦ってくれ!」 スネーク「分かった」 オタコン「それじゃ」 ロイ(…解せぬ) キース「おい!コウ!」 スネーク「!?」 ウィーン スネーク「一号機があったか…」 コウ「待て!」 キース「あーぁ、行っちゃた…」 スネーク「若いの!早く来い!」 キース「あっはい!」 スネーク「ほぅ、俺のザクは赤いのか」 キース(すげぇ) スネーク「ほら、行くぞ!」 今、戦いの火蓋が落とされた
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