第二章~U.C.0083~

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連邦A「うっうわぁぁ!」 ジオンA「ザク……連邦に降ったか」 連邦B「てぇぇぇい!」 ガッドゥクシドーン ジオンA「人の命とはあっけない物だ」 スネーク「ぬぉぉぉぉぉぉ!」 ジオンA「何!?」 サッ ジオンA「赤いザク?まさか…」 スネーク「残念ながら俺はシャアアズナブル ではないがこの機体はそれだ」 ジオンA「しかしシャアザクなど このリックドムならッ」 サッダダダダドキャーン ジオンA「SBNッ!」 スネーク「S=そんなB=ばかN=な」 キース「…………」 オタコン「…………」 ロイ「ハッハッハッハwww」 スネーク「二号機を追うぞ!」 キース「了解!」 ガシャンガシャンガシャン -そのころコウ コウ「沈めェ!」 ガトー「ッ!二度ならず三度まで…」 ガガガドゥクシウィーン ガトー「ッ!!」 ブィーーン コウ「待て!」 ????「お前がまて!」 コウ「?……バニングさん!?」 バニング「一人では危ない俺が ガシャンガシャンガシャン キース「コーーウ!」 コウ「キース!?それに大尉も」 バニング「大尉?」 スネーク「俺は…スネークだ」 バニング「そうか、 今は手を貸してくれ」 キース「一人より 多人数のほうが有利だぜ!」 スネーク「せやな」 コウ「皆…よし、いくぞ!」 全員「オー!」 ロイ「カレー食べたい」 オタコン「ボンカレーでいいかい?」 ロイ「おk」
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