第三章~マンションシャドーモセス~

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ソリッド「ところでオタコンは何の用だ?」 オタコン「あっそうそう忘れてた」 デデーン オタコン「ガンダムネタから離す中略まぁとりあえずこれをスネークに試してほしいんだ」 リキッド「文面だと何を試すのか解らんぞ」 作者「あえていおう!ロボスーツ であると!」 ソリッド「ロボスーツ?」 オタコン「その通り!これを着てロボットコンテストで優勝してほしいんだ!」 ソリッド「似たような話を聞いた オタコン「気のせいさ(キリッ」 ソリッド「まじか」 リキッド「じゃあイメトレでエクバでも」 ソリッド「せやな」 オタコン「え?ちょっと!」 トキハキタ!ドケ!ワタシガデッシオドキカ オタコン「第一戦リキッドボロ負け」 ソロモンヨワタシハカエッテキタ!オマエタチナンカ! オタコン「同じく」 リキッド「くそ!勝てん」 ソリッド「ハッハッハッハッハ」 そんなこんなで翌日 ソリッド「これが…ロボスーツ…」 オタコン「ロボット・スーツ RS-1だよ」 ソリッド「なんだその厨二設定は」 オタコン「趣味さ」 ソリッド「解せぬ」 ウィーン ソリッド「!」 ソリッド「こいつ…動かんぞ!」 オタコン「スネークが思ったことを可能なかぎり行動にするんだ」 ソリッド「なるほど」 ソリッド(作者のもとへ) ロボ「ショウチシマシタ」 タッタッタッ オタコン「待ってよスネーク!」 作者「♪~」 ソリッド 「」デデーン チラッサッ 作者「♪~」 ソリッド「」ブチッ ソリッド「反応しろ!」
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