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ｿﾘｯﾄﾞ「何だ、作者からか…」
作者「彼はｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽことフランクイェーガー
僕が一番好きなキャラさ
このままだとつまらないから
彼に雰囲気を変えてもらったのさ」
ｿﾘｯﾄﾞ「なるほど……って
そんな簡単に作者が出ていいのか？」
作者「さあ？
まあ僕は邪魔みたいだから退散！」
ﾄﾞﾛﾝ！
ﾌｫｯｸｽ「というわけだ」
ｿﾘｯﾄﾞ「なるほど」
ﾘｷｯﾄﾞ「なるほど」
ｿﾘﾀﾞｽ「なるほど」
ｿﾘｯﾄﾞ ﾘｷｯﾄﾞ「…っていつの間に!?」
ｿﾘﾀﾞｽ「ふうやっと気付いたか
ﾘｷｯﾄﾞの後ろに最初からいたのだがな」
ﾘｷｯﾄﾞ「ﾊｧﾝ!最初は解っていたが
忘れてたんだ！」
ｿﾘｯﾄﾞ(だからどうした)
ｵﾀｺﾝ(でっていう)
ｳﾙﾌ ﾏﾝﾃｨｽ ﾚｲﾌﾞﾝ(嘘乙。)
ｵｾﾛｯﾄ(レーション食べたい)
ｿﾘﾀﾞｽ「まあいい。
私はソリダススネーク
昔、大統領をしていた」
ｳﾞｧﾝﾌﾟ「そして俺はｳﾞｧﾝﾌﾟ
デッドセルの一人、趣味は(ry
ｿﾘﾀﾞｽ「ｯ!?それ以上はやめろ！」
ｳﾞｧﾝﾌﾟ「？了解しましたキング」
別室にて
作者「危ねぇ…」
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