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神「分かったそれだけでいいのか?」
鈴「とりあえずは後の2つはまだ取っておくよ」
神「いいだろう、では少しの間目を閉じていろ…」
そう言われて素直に目を閉じるそうすると鈴の体を光が包みこんだ
神「もういいぞ、なかなかの美男子じゃないか」
鈴の格好は黒い着流しに髪は高いところで結ばれ腰には2本の刀がさしてあったもともと中性てきな顔立ちをしていたためとても美しい男に見える
鈴「美男子??別にキレイじゃないけど」
さすが無自覚ぜんぜん気いてない
神「無自覚か勿体無いなもう叶えてほしい願いはないんだな?」
鈴「??特に無いよありがと」
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