1章

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神「なら幕末に行ってこい何かあれば心のなかで私を呼べばいい幕末への入り口はその扉だ」 鈴「分かった本当にありがとう神様!!じゃあまたねチュッ」 鈴は神の頬にキスをすると扉の中へ入っていった 神「なっ!!??フッまぁせいぜい頑張るがいい鈴…」
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