さよなら

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こんなにも寒い日には、後悔が押し寄せる あの時もっと上手く気持ちを伝える事が出来てたら きみをあんなに傷つける事もなかった はじめての愛に自分の心を守るのが精一杯だった だから、自分の言葉できみを傷つけていく事に耳を塞いでいた 今、あの時に戻れるのならば 愛してたの代わりの さよならを きみに・・・・ end
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