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百合「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない、それじゃあとことん喜ばせてあげなくちゃね。」
言葉どおりに彼女は素晴らしいテクニシャンだった。私はというと性器に与えられる快感の波に身を振るわせ悶えていた。しかし、その時予期せぬ出来事が…。
緋榁「あっ…!💦」
ブルブルブルブル
緋榁「い、行きそう…💦」
百合「ん?もう?案外早いのね貴女💕。」
緋榁「ち、違います…実はさっきからオシッコがしたかったんです、公園に来たのもその為で💦。」
百合「………そうだわ、いいこと思いついた。」
百合は下半身だけ全て脱ぎ、鞄からチューブを取り出した。
百合「貴女、私のお尻の中にオシッコしなさい。」
緋榁「えーっ!?、お尻の中へですかァ!?」
百合「女は度胸!何でも試してみなきゃね、きっといい気持ちよ。」
自分のお尻の中にオシッコさせるなんてなんて人だろう…しかし彼女のヒップを見ている内にそんな変態じみたことを試してみたい欲望が……
緋榁「そ、それじゃあ…やります////」
緋榁は自分の尿道にチューブを入れ、百合のお尻にもう片方のチューブを入れた。
緋榁「つ、着けました////。」
百合「えぇ…次はオシッコよ💧。」
緋榁「それじゃあ出します////💧。」
チュー…チュー…
緋榁「んっ………////」
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