注意

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緋榁のオシッコがチューブを伝って百合のお尻の中に入っていくのが見える。 百合「あっ…良いわ、お腹の中にどんどん入ってくるのがわかるわ、しっかりとお尻を閉めなくちゃっね。」 キュッ 緋榁「あっ…そんなに閉めたらぎ、逆流しまっ…あっ////!」 この初めての感覚はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を私にもたらした。 緋榁「ああーっ!!」 ビクビクビクビク あまりにも激しい快感にオシッコを出してると同時に私のアワビは呆気なく果ててしまった。 シャー……ピト…ピト… 百合「このぶんだと相当我慢してたようね、お腹の中がパンパンよ💕。」 緋榁「はぁ…はぁ…////」 百合「どうしたい?」 緋榁「あ、あまりにも気持ち良くて…こんなことしたの初めてですから////💧❤。」 百合「でしょうね、私も初めてよ、ところで私の栗を見てちょうだい…これをどう思って?」 緋榁「凄く……綺麗です…////💕。」
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