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百合「綺麗なのはいいからさ、このままじゃ収まりがつかないのよ。」
ヒョイ
緋榁「あっ…!?////💕。」
ピタ…
百合「今度は私の番でしょ?////💕。」
緋榁「あっ…!💕。」
クチュクチュクチュクチュ
百合「良いわ…よくヒダがくっついて来るは💕。」
緋榁「で、出るぅ～…」
百合「何ぃ?今出したばっかりなのにもう出るってゆうの?精力絶倫なのね。」
緋榁「ち、違います////。」
百合「えぇ!?今度はウンチ!?貴女私をバキュームカーと間違えてんじゃないでしょうね!?。」
緋榁「しーましェーン!!。」
百合「はぁ…しょうがないわね…良いわ、私が蓋しといてあげるからこのまま出しちゃいなさい、ウンチまみれでヤりまくるのも案外いいがも知れないし…ね?💕。」
緋榁「えぇーーーーー!!?」
と言うわけで私の初めてのハッテン場体験はウンチまみれな結果で終わったのでした…。
終わり
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