インターネットの恐ろしさ…
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いきなり抱きつかれた。 ビックリして抵抗も出来んやった 「こんなが毎日続けばいいのに。」 『ん?』 「陽菜が俺を毎日家で待ってくれてたら、どんなに幸せなんやろーね。」 『?』 「陽菜を呼んで、振り向いて俺の名前呼んでくれた事だけでも嬉しい。夢みたい。」 キュンってなった。 夜景見よって寒かったのに 秀哉に抱きつかれてたら 暖かかった。 裕ちゃんには無いドキドキやった。
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