第1話

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ナナフシ「ムク!あれぇ、何でボク、ここで寝てたのかなぁ?」 (あぁ、良かった、生きてた…って私が割った事バラされるぅ><) 店長「ナナフシ君、またお皿を割ったのかね!?何度言ったら分かるのかね!」 ナナフシ「えぇーー!?ボクじゃないよぉー」 店長「でも状況を見る限り、どう見てもキミが割ったようにしか見えん!」 ナナフシ「えぇーー、でも割った覚えはないんだけどなぁ~」 (え?ナナフシ君、覚えてないの!?) ナナフシ「ボクじゃないんだけどなぁ~、よーし、困ったときは、彼を呼ぼう!助けてー!どてらーまぁん!」
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