2.悪夢という名の日常

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ガタンッ!! 「あああああぁぁぁ!?」 裂は驚きのあまり、壁に背をぶつけるまでさがった。 バァン!! 「どうした!?裂!?」 そして俺の叫び声を聞いて駆けつけてくれた匠も固まった。 そして、爆弾発言を叫びだした。 「……裂…お前、俺というものがありながら…浮気とはいい度胸だな!?」 はい?? 「裂!!お前俺がいるのに、目の前で堂々と浮気とはどういうことだよ!! あ゛あ゛??」 「いつお前と付き合った!? てか、浮気ってなんだ!?」 「裂、お前は …俺のなんだよ…わからせてやる!!」 「は!?わかんなくていいよ!!」 グイッ!! 「あの~…」 匠が裂にキスをしようと引き寄せた時、聞こえた声… 「…あ゛ん??」 振り返ると、裸体の男が眠そうに殴る体制をしていた。 そして、次の瞬間… ゴッ 匠の目の前にひよこが数匹飛んだ。 ・
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