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ユイ「そうだけど私達はそういうのは気にしてないから。」
カイ「ところで「やばっ!?早く第2闘技場に行かないと!!」」
カイが何か言おうとしたが、ユイに遮られ言えなかった。
ユウキ「えっと、私も一緒に行って良いですか?」
ツバサ「勿論だよ。それと同い年なんだし、
敬語はやめよ?」
ユイ「確かに。同い年なのに敬語を使われると
何か気持ち悪いのよね。」
気持ち悪いって…一応初対面なんだから
敬語を使うのは当たり前じゃ…。
ま、本人達がいいって言ってるんだから良いか。
ユウキ「わかったよ。」
ツバサ「うん、じゃぁ第2闘技場に急ごう。」
ツバサの言葉を聞き、皆?は急いで第2闘技場に向かった。
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