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しばらくするとツバサが何故か泣きながら
男を2人連れてきた。
ツバサ「この2人なら皆大丈夫だよね?」グスッ
「チッ、いつまでも泣いてんじゃねぇよ。
俺達親友(笑)だろ?www」
ツバサ「親友…うん!!親友だよね!!
えっと、ユウキは初めてだよね?
こっちの黒髪が俺の親友の」
「親友じゃねぇよ、親友(笑)な親友(笑)
始めましてだな、俺はマコト=ミズコシだ。」
「で、僕が兄さんの弟のミル=ミズコシだよ。
先に言っとくけどもし、兄さんに手を出したら…
コノヨカラケスヨ?」
ほぉ、生でヤンブラを見たの初めてだ。
てか、ツバサを親友(笑)と呼びヤンブラも
居るって事はこのマコトも地球出身か…
う~ん、私もそうなのは秘密にしとこう。
秘密にしたらしたで面白そうだし、バレたら
バレたで面白そうだしね。
ユウキ「私はユウキ=シコルフだよ。」
マコト「じゃぁカイ、魔鉱石を持ってこいよ。」
カイ「は?嫌だよ。」
マコト「お前が率先して持ってきたら…ゴニョゴニョ」
カイ「ッ!?俺が持って来るであります!!」
カイは最初嫌がってたけど、マコトが耳打ちすると
サッと敬礼すると魔鉱石を取りに向かった。
ユウキ「ねぇ、何を言ったの?」
マコト「あぁ?wwwwwwwwまぁ、カイが来ればわかるよwwwww」
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