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先生からの説明?も終わり、自分の席についた。
隣の子と目があった。
あっ、お見舞いに来てくれた子だ!
声をかけようとしたら
「あっちゃん、おはよ...」
彼女から声をかけてくれた。
顔が少し赤いのは気のせいかな?
風邪でもひいてるのかな(・ω・`=)ゞ
「お見舞いに来てくれたよね?」
「うん、行ったよ!」
「どうして、僕のために?」
「そりゃぁクリスマスメイトが事故に有ったって聞いたら心配するでしょ?」
「それに...私は、あっちゃんの彼女だん☆」
(゜〇゜;)????
彼女!?
sheとかherの彼女?
もしかして、girl friend のほう!?
「もちろんgirl friendの方だよ☆」
!!(゜ロ゜ノ)ノ
俺の考えてることがバレてる?
まさか…
「バレバレだよん☆」
「えっ、ホントに!!(゜ロ゜ノ)ノ」
「うっそぉ(笑)」
「当たってるとは思わなかった」
(・ω・`=)ゞ
「兎に角、私はあっちゃんのこと好きだよ☆☆☆☆☆」
☆五つ(笑)
( 〃▽〃)
そこまではっきり言われると恥ずかしいな
(・ω・`=)ゞ
そんなやり取りをしていたら
国語の先生がやって来た。
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