きらきらと

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きらきらと

ある日の午後空を見上げる君を 自分の心に焼き付け 夜に目を閉じ 心の扉を開き じんわり思い出す ある日の午後の夕焼けを見る君は それは、とても綺麗で儚くて けど、その目は体は そして、きっと心も 夕焼けのように END
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