37人が本棚に入れています
本棚に追加
『どうして…私に帽子を被せたいの?;』
(チュ‥)
『なっ!?///』
マ「マーキングに決まってるじゃん♪きみは僕のものだっていうしるし!」
ふいにキスされ、戸惑う私をよそに楽しそうに話すマックス。
『(ドキドキしてるのは私だけ…??///)』
半「おーい!マックスー、〇〇〇ー!」
『え…』
マ「あ…半田…」
半「なーなー、二人ともヒマならゲーセン行かねぇ?」
『ゲーセン?』
マ「行かねぇー‥」
半「マックスが行かないなら‥〇〇〇、行こうぜ!!」
(グッ)
半田くんが私の手を握る。
最初のコメントを投稿しよう!