MAX!!

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『どうして…私に帽子を被せたいの?;』 (チュ‥) 『なっ!?///』 マ「マーキングに決まってるじゃん♪きみは僕のものだっていうしるし!」 ふいにキスされ、戸惑う私をよそに楽しそうに話すマックス。 『(ドキドキしてるのは私だけ…??///)』 半「おーい!マックスー、〇〇〇ー!」 『え…』 マ「あ…半田…」 半「なーなー、二人ともヒマならゲーセン行かねぇ?」 『ゲーセン?』 マ「行かねぇー‥」 半「マックスが行かないなら‥〇〇〇、行こうぜ!!」 (グッ) 半田くんが私の手を握る。
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