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マ｢触んな!!｣
(ｸﾞｲｯ…)
『きゃっ!;』
マックスが半田くんから私を奪い取るように引っ張り‥
自然と抱きあう状態になってしまった｡
『(わわっ!//マックスの鼓動が聴こえる…)』
私が内心､ドギマギしていると…
半｢な…なんだよ…マックス‥お前、行かないんだろ!｣
マ｢うん、行かないよ｡…だからって〇〇〇ちゃんを連れていっていい理由にはならないよね?｣
怒りだす半田くんに対し､冷静に対応するマックス。
半｢だいたい!〇〇〇の彼氏じゃあるまいし!!〇〇〇が困ってるだろ!｣
『…………へ??』
マ｢…………………は?｣
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