はじめに

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皆様初めまして この度はこの小説に目を通していただき誠にありがとうございます。 この小説は、3.11当時から私が体験したことを綴ったエッセイとなっています。 ですが、筆をとった日が9月の下旬…、 如何せん記憶の曖昧な点がございます。 そのため少し月を端折る部分がございますがお許し下さいませ。 また、国語力の低い高校生の文章ですので接続詞や文章表現が可笑しい点がございます。 もし見つけた場合は静かに教えていただけると幸いです。 挨拶はこの辺りにしておいて、 次のページから登場人物の紹介、 そして本編に移りたいと思います。 では、ここまで読んで頂きありがとうございました…。
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