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羽生蛇村のとある一時
〓もしも宮田さんがシュンカイ殿のロッカー無敵を目撃したら〓
如月「羽生蛇村って最初バミューダって読んじゃいましたよーw」
宮田「でしょうね。案外間違える人多いんですよ。」
如月「でも羽生蛇なんですねー。なんにせよ日本でも屈指のセンスある名前…ん?あれは…?」
宮田「高遠先生…?あんなところに春海ちゃんを隠れさせて何を?」
物陰から隠れて教室を覗く二人。ロッカーに隠れる春海ちゃん。
如月「あっ、高遠先生が出ていきましたよ!」
宮田「なっ!置いてきぼりとは何を考えて…!?」
如月「え…」
宮田「…!?」
如月「ロッカーが…攻撃を受け付けていない…だと…!?」
宮田「一体なにがロッカーを無敵化しているんだ!?」
校長「春海ちゃんのぉお…」
「「(うっ…屍人校長キモッ!)」」
ロリコン校長「にぃー→おぉー↑いぃー↓がぁー→すぅー→るぅー↓よぉおおー↑」
如月「ちょっ…wwww」
宮田「…見るに耐えませんね。」
如月「てかシュンカイ殿すげぇえええwwwもう20発ぐらい殴られてるのに壊れないよ、ロッカーwwww」
宮田「ふんっ」
ドゴッ
ロリコン「ふがぁ!?」
如月「ちょ、宮田さんwww」
結果、宮田さんはなにがあろうと動じない。
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