遅刻と罰
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「さて、靴を履き替えるか。」 靴箱に向かおうと玄関に手を伸ばした。 ガチャン! あれ?手応えが固かったぞ。もう一度試して見る。 ガチャガチャン! 「なんだとぅー!」 なんだ俺っていじめられているのか? 僕が悩んでいると僕の前に救世主てか用務員のオッサンが現れた。 [お前さん、それ押しドアやぞ。] ふっ…、お約束をやってしまった。テヘペロ☆
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