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その日は暫く汐くんに
避けられていたのは
言うまでもないけど…
でも…汐くんだって
興奮してたじゃん
それを言っちゃうとまた
機嫌損ねそうだから
やめとくけどさ…
「朝っぱらから二人は
お盛んですこと!」
キイに声を大にして言われ
俺はビックリした
「何で知ってるんだ?」
「だって汐さんの声
丸聞こえでしたよ?」
「えっ!?嘘!」
「すっごいアンア「言うな馬鹿っ!」
それから汐くんは…
寝るときは必ずドアに
鍵をつけるようになった
end.
ものすごく内容の無いモノになってしまいました(T ^ T)
裏もかなりカットしましたし…
それに大分遅れましてm(_ _)m
リクエストありがとうございました!
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