甘い声に誘われて『異』

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「ぁ…ん、ふ…」 「…っん」 おいらです あ、誰かって? おいらはおーみさとるです 行為中じゃないですよ? おいらは栄養をいただいてるんです。 「ぁ…さと、る…く… も…っ」 はい、声エロスメン…; 「あっ…やだ…奥に刺さって… ぁ…ん」 はい、エロスメンな発言えぬじーですよー。 プチン…。 あー発情したー。 「ふふ…そんなに奥まで…入れてほしいのか?」 「えっ…悟くん…?」 「なら、奥まで入れてやるよ 狂っても知らないからな」 あーとまんないよ~… だれか助けて 「ふぁっ…悟くんっ もっと…シて…っ」 「…淫乱だな 咲は…おいらしらねーよ」 あぅーどうせなら 黒いおいらじゃなくて 自分のキャラで襲いたかったなぁ…咲くんの淫らな姿…… 「んっ…やだ…っ」 「やだじゃねーだろ」 「やだぁ…っこ、んな さと、…く…やだっ… もどってよぉ…っ」 グスグス泣きだした咲くんを胸におさめてポンポン、と頭を撫でたら咲くんはいつものおいらだって分かったみたいで頭をいきなり上げたからおいらの顎と咲くんの頭が激突; 「いってぇ…」 「ぅ~…痛い…;」 .
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