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衣装室から帰ってきた
キイちゃんは頬をほんのり赤く
染めながら俺に近寄ってきた
「…なんとかいいなさいよ//」
何も言わない俺に渇を入れ
ガン見する俺の目を閉じさせて…
次の瞬間唇に何か
柔らかいものが触れた
それは間違いなくキイちゃんの唇で…
俺は嬉しさの余りぎゅって
キイちゃんに抱きついた。
「キイちゃんっ誘ってる?」
「なっ!//いきなりなんですか、変態!」
「え~だって~
キイちゃんにしては
積極的だったし…キスだって…
もしかして期待してた?」
「ふんっ//
何ふざけたこと言ってんですか
あんたに期待なんかしません」
「でも…キイちゃん
よがってるようにしか見えない」
「っ…うるさいっ!」
今日も可愛いキイちゃんを
かぷっといただいたのは
別の話で
も~キイちゃんったら
誘うの上手いんだから~
理性もたないから止めてよね!
.
end
山中心でANサブで入れてみた!
そんなにロリコンではない…←
でもね、ロリータ着た二人を見たかったの←自重しろ!
一発目がこれかよ;
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