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春樹視点に戻ります
目が覚めたらオレはベッドの上にいた
そして隣に結衣もこちらをみながら寝っころがっていた
結衣『あ、起きた』
『なんか顔がすごく痛いんだが?なんでだ?』
主人公はお風呂での一件を忘れてるそうです
結衣(もうちょっと寝ててもよかったのに(笑)寝顔可愛かったな~)
『あれ?灯は?』
結衣『お菓子買いに行ってる』
時計を見たらちょうど12時になっていた
『ただいまー』
結衣『あ、おかえり』
(ここオレの家なのにorz)
灯『あ、起きたんだ?はいアイス!』
灯の顔が赤いのは気のせいかな?
とりあいず
オレの部屋で三人で一緒に寝る事になったのが夜中の3時orz
もうひたすら眠いや
結衣『灯寝ちゃったね(笑)』
『だな 気持ち良さそうにねやがって(笑)んじゃあ電気消すぞー?』
結衣『うん』
オレは電気を消した
そしてゆっくり寝よ
灯『ねー春くん?』
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