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学校の案内も終わり、みな慣れない椅子に腰を下ろし、学校に入学したてのあの独特の雰囲気になる。
クラスは
6クラスあり、僕とダメガネはAクラス。うさぎはBクラスだ。
優『うさぎは別クラスか・・・』
ダメガネ『残念だっな。』
ダメガネ『それよりいい加減このダメガネという名前を元に戻せ!』
優『わかった。ほーい。』
👓ネ『絵文字でごまかすなぁぁぁぁぁ!!つーかここまですんなら最後までやれよ!ネだけ残ってんぞ!』
優『うるせーよ!そこまでいうんだったらお母さんはしりません!』
っと言いつつダメガネの濁点部分を窓に投げ落とす。
タメカネ『おかん
てめーはなにしとんじゃぁぁぁぁぁ!・・・』
優『まぁおかんじゃないけどな』
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