学校。

2/9
前へ
/15ページ
次へ
学校の案内も終わり、みな慣れない椅子に腰を下ろし、学校に入学したてのあの独特の雰囲気になる。 クラスは 6クラスあり、僕とダメガネはAクラス。うさぎはBクラスだ。 優『うさぎは別クラスか・・・』 ダメガネ『残念だっな。』 ダメガネ『それよりいい加減このダメガネという名前を元に戻せ!』 優『わかった。ほーい。』 👓ネ『絵文字でごまかすなぁぁぁぁぁ!!つーかここまですんなら最後までやれよ!ネだけ残ってんぞ!』 優『うるせーよ!そこまでいうんだったらお母さんはしりません!』 っと言いつつダメガネの濁点部分を窓に投げ落とす。 タメカネ『おかん てめーはなにしとんじゃぁぁぁぁぁ!・・・』 優『まぁおかんじゃないけどな』
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加