ぼくという『もの』

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『ぼく』は、はっきり『違う』ことを自覚している。 『同じ』ことを求めるみんなから、迫害されていると、感じる。 何故同じにならなければいけないのか。 街を歩き、今日もぼくはぼんやり考える。
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