217人が本棚に入れています
本棚に追加
「柏木、よいか?お前は今日一日私の弟とゆう事にしておく。」
「もちろんだよ!玲子姉ちゃん!」
「むっ…うぅう…!」
結局玲子先生の家に泊めてもらう事になった俺は、玲子先生の後ろをついて歩く。だけど…こんな時間まで仕事をしなくちゃいけないなんて…教師ってゆう職業は大変だなぁ。そして驚くべきは玲子先生と俺の家はそこそこ近いとゆう事。俺の家から玲子先生の家まで歩いて5分ほどのマンションだ。
「自由にしていいぞ。」
玲子先生はそう言うとレディーススーツの上着を脱いで風呂の仕度を始めた。そして俺はとゆうと初めて入る女の人の部屋を堪能していた。
「…へぇー…」
先生の部屋はすごく綺麗にされている。いい匂いしまくり…ん?!こ、これは!
ユウトハメノマエヲシラベタ!…「セクシーショーツ」ヲミツケタ!
「…これが…!ひとつなぎの大秘宝!ワンピー「柏木!やはり追い出す!」
「ひでぶ!」
玲子姉ちゃ「佐原先生だ!」んのクリティカルを喰らった俺はHPが一桁まで減った。
「まったく!!ろくな奴ではないな!お前は!」
「ごめんなしゃい…」
その後玲子先生は風呂に入り、俺は待ての状態。さっきの事もあり今はテレビを見ている。普段はあまりテレビを見ないけど…へぇー…今はこんなのがあるんだ…
「おっ…これ欲しいかも…」
「むぎゃっきゃわわぁあ~!!」
「いっ?!!」
風呂場で玲子先生の悲鳴(かな…)が聞こえた!なんだ?!まさか覗き!?
「玲ちゃん!?」
「ほにゃ!?ばぶるるる!ぶべぇ…!あがばるろろぼぼぼばばば~!」
何が言いたいかまったくわからん…。中でドスンバタンしてる…。
「玲ちゃん!?何があったんだよ?!」
「ぼびぶるるり!ばはぁ…!ぎぃいやああぁあ~!」
ガチャ!
「ちょっ!玲ちゃ…!まずは隠し…!どわぁあ~!」
「か、か、柏木…!出た…!出たのだ…!」
「しあわしぇ~…」
夢みた~い♪ぼく全裸のお姉たまに抱き付かれてる~♪
最初のコメントを投稿しよう!