ﾟ+桜吹雪が空に舞い+ﾟ

新選組に置いてもらうことになった次の日。ここに迷い込んだ日と同じような朝…。沖田「ねぇ…いつまで寝てるの? また起こされたいの?」小鳥の声と同じように沖田さんの… ……声?? 心春「いやぁぁぁっ!!」うっすらと開きかけた目を驚きの目へと変える。考えるよりも先に悲鳴の声。そして再び、土方さんからお説教。なぜ、私も…?

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