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チチッ…ピチチッ… 小鳥の鳴く声が、遠くから聞こえ、うっすらと目を開ける。 ?「起きたの? 君、早く布団から出て来てくれないかな」 誰……? 目の前には、小鳥の鳴く声と共に話しかけてくる人物。 昨日は、雪の中に倒れたはず… ここは、どこ…? あれこれ考えながら、ハッと気づいたこと。 私…薄着………? ?「キャーーッ」 きっとこの声は、どこまでも…響き渡っていたと思う。
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