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「ち、チートがこのお値段!?」
「おっ、食いついたね少年」
「おじさんッ、この俺にチートをはやく!!」
「せっかちな少年だ、よし今回は大サービスだ。 このチートに更にハーレム要素を加えてお値段変わらず1980円!!」
「!!」
こうして俺は、チートとハーレム要素を手にすることができた。
そしてその帰り道。
「うひょーーッ、あんな幼女見たことねぇぜ!!」
幻想的な幼女に見とれてしまった俺は道に迷い、異世界への扉を開いてしまったのだ。
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