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おっすおらセミになりかけのミン汰!
今深い眠りからさめ地面からでてこようとしている。
※ミン汰のことは汰って書きます。
汰 「ふぁ~…やっと夏になったかーさっさとここからぬけだせるぜっ!」
汰 「おりゃおりゃおりゃ~…」
ミン汰は地面をセミの幼虫とは思えない早さで掘り上がっている。
まるでモグラのようだw
汰「はぁー疲れたぜっ(´ヘ`;)」
ミン汰は掘り上がっていく途中につかまえたミミズをたべている。
※セミの幼虫はミミズ食べるかしりませんw作者の想像です。
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