No.1

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二「え?無理ですよ~」 意味がわからないという顔の二朗。 わかりづらいが、険しい顔をしていた山崎が不意に意味深な笑みを浮かべた。 崎「そういえば無理だな。安心しろ、もしもの時は俺が殺してやる。」 二「えっ!?もしもの時っていつですか?誰が殺されるんですか?」 崎「……はぁ」 先が思いやられる…… と深いため息をついたのであった
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