これまでの壮絶な人生

小さい頃の記憶

ＤＶがはじまったのは記憶では保育園の年少のときに始まりました

きっかけは父がお酒を呑んで帰ってきて急に母を殴り俺達家族が止めたら俺達まで殴られ、それがきっかけでDVが始まりました。

それから俺が年中になっても殴られ母と兄弟みんなで夜中に家を出ました。夜中なので行くところもなく公園に行き、兄弟と遊んでいました。

そして俺達家族は死ぬことを考えていました。

だけど母が実家に連絡をし、実家にいきました。
少しの間母の実家に居ました。

だけど父に実家に居ることがバレたら
なにしてくるかわからないので施設に行き、そこで生活しました。

そこはすごく大変でした。
お風呂は時間が決まっていてご飯食べていてもお風呂に行きました。

母は朝から仕事に行き、帰って来てすぐにご飯を作ってくれました。

その頃も母は大変だったのに頑張ってくれました。