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『初めまして。この暗闇の図書室へようこそ。 恐怖を味わいませんか。 飛びっきり美味しい恐怖をね…』 ここは密かに噂されてる暗闇の図書室。 踏み入れたら物語をきくまで戻れない──── そして聞き終わると何かが変わる。 それは何か定かではない…。 『クスクス。あなたはここへ望んで来てるのよ。』 さぁ、それは本当なのか。 それは知る由もない─────
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