旅立ち
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北海道 一人の少年が雪が積もる山の中にいる 背中には大剣を背負いながら山を登り続ける 少年は息をはくたびに白い煙が出る ? 「寒いな」 すると、少年の胸元から小さなフクロウが顔を出す ? 「大丈夫だぞ!雪羽」 雪羽は不安感ありの顔で少年を見る しかし、少年は笑いながら登る ? 「急ぐよ!夜明けが見れなくなるからな!」 少年は少し歩くペースを上げる
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