記憶の小箱

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有頂「すまん…ついてけない…。」 ヒルデ「詳しい事は『すぺしゃる』をご覧下さい。」 有頂「宣伝乙、そしてメタ発言乙。」 突然部屋のドアが開き、店長が部屋に入ってきた。 店長「起きたか。突然空から落ちて来たからびっくりしたぞ。」 有頂「あなたは?」 店長「俺はしがない喫茶店の店長さ。君達は?」 有頂「僕は有頂、一様萌えもんトレーナーです。 この娘は僕の嫁のヒルデ。 この2人は手持ちのサコと火憐です。」
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