こちら葛飾区亀有公園前派出所 の紹介 解説

4/9
前へ
/11ページ
次へ
さて、こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)だが、ジャンルは、ギャグマンガといわれている。 しかし実際は情報を集めて加工しただけというアグレッシブな意見が多く、さらにこのマンガは作者の額の汗、油だらけで汚いので、なんか迷走している。 さらに、原稿はケント紙ではなく、ゾウサンペーパー(象の糞でつくった紙)を使っている為、この作品はマンガかどうか今でも回覧板中の論争が続いている。 このマンガは1997年にアニメ化になる予定であったが、弱虫ラディッツと呼ばれていた人物の奇襲により、全ては白紙に戻す遣唐使となってしまった。 コミックスは担当が印税の大半を着服している為、16万部しか売れてない事になっている(一巻につき、約1000部しか売れていない事になっている)。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加