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順序がアホンダラだが、ここでこのマンガのあらすじについて説明する。
時は戦国時代。下総の浪人両津勘吉は「好きの確率割り出す計算式」を求めて西へと進む。しかし300メートル歩くと、「疲れた」と言い、ダッシュで家に帰ってしまう。
一方、油だらけになって雨に打たれる事が趣味の山田山介は山々したところを山って感じに散歩していたところ、いきなり「賊が現れた‼」とほざき、見知らぬ女性に襲い掛かる。
果たして山田は告訴されてしまうのか⁉そして山田と対立するスライムまみれになって黄砂だらけになる事が趣味の川田川夫の酢で作ったマカロニグラタンとは⁉
全ては謎のミステリー編に突入‼(第1~146巻より)
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