自己紹介

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「ー…という訳で本日!この小説に登場するオズモーネ・アズマと!!?」 「オトモアイルーのミギャ、ニャ♪ よろしくお願いしますニャ」 「にしてもよぉ~ミギャ」 「なんですかニャ?」 「相棒のメテオはいないし… 何で俺がこんな事やらなくちゃいけないんだよぉ…」 「そんな事言わないでご主人様、自己紹介するニャ」 「そうそう!自己紹介、自己紹介… 俺っちはオズモーネ・アズマ(さっき言ったくね?) 紅蓮の帝王[ぐれんのていおう] って言われてるぜ♪」 「容姿からして 紅色の髪に紅色の目をしてるニャ♪ 性格は……、そのうち分かるニャ」 「こいつは俺のオトモアイルーのミギャ アイルーの中でも1番俺っちと長い付き合いのアイルー♪ 毛並みの色は茶色だな(たぶん ……猫だな、うん」 「オトモアイルーは ハンターさんと(ご主人様)一緒にモンスターを倒しに行くニャ」 「俺思ったんだけどさ、オトモアイルーって「スゲェーなぁ」「頼もしいなぁ」…って思う時もあるけど、邪魔な時も…あるっ」 「ひどいニャ!」 「だってさ、自分より何百倍もでかいモンスターに立ち向かって必死に戦いに行って、スゲェーて思うけど、…グロイ(ぼそ」 「ご主人様、それは言っちゃー「よし、自己紹介もこんくらいにして本編へどうぞ!!」」 「ニャ!?(無視ニャ… ニャ!本編をどうぞごゆっくり読んで下さいニャ♪」 それでは本編の始まり始まりぃー♪
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