13人が本棚に入れています
本棚に追加
それから俺たちは、軽くモンスターと戦い、森を抜けた…
ティーダ「なんで…こんな洞窟見つからなかったっすか?」
ティーダが見たのは意外に大きい洞窟だった…
ユウナ「ビサイドの人達は、今は平和に暮らしてるから、あんまり村をでる人少ないからだとおもうよ?」
ティーダ「そうっすか」
ユウナ「………ここに居てもあれだし…入ろうか…」
そう言って2人は…洞窟の中で合体技なども練習しながら、モンスターをまたたおしながら、最深部に着いた
ティーダ「ユウナって銃の使いがうまいっすね」
ユウナ「ティーダが来るまでにも、いろいろあったからね…」
ティーダ「俺もスフィアハンターになりたいっす!」
ユウナ「大変だよ~?」
ティーダ「ユウナが超えたものよりは楽っす」
――この時………正直…考えた…ユウナが頑張った事を超える事が出来るのかって――
ティーダ「ユウナは本当に強くなったすね」
ユウナ「それは…まだ…かな?………自分が不安になるって事はまだ弱いんだよ…」
ティーダ「それでも強くなったすよ」
ユウナ「そう…かな?……あっ、あれじゃない?」
最初のコメントを投稿しよう!