2人が本棚に入れています
本棚に追加
皆ハッとしたように口を開いて、ゆっくり口を閉じていった。
(´<_` )「…大丈夫か?」
川 ゚ ー゚)「失礼だな、大丈夫だ。」
準備は明日、クー達はうきうきして夜もなかなか寝付けなかった。
さてその翌日、いよいよ準備の日が来た。
家出する者達は5時起きになっている。
川 ゚ ー゚)「…。」カリカリ
川 ゚ ー゚)「…行って、いや、さようなら。」
さてここ、文字通りAAの世界なので、不甲斐なところも沢山ある。
クーは新里に行ける駅まで来た。そこにはとっくの前に来て、待ちくたびれたかのように、あくびをしたり、アイマスクをしたりする、ギコとショボンがいた。
(,,゚Д゚)「何してたんだ?」
川 ゚ ー゚)「テレビを破壊して破壊した所に置き手紙を置いていた。」
(´・ω・`)「二次元だね。」
川 ゚ ー゚)「お陰でテレビが爆発して、置くの大変だった。家も破壊したし。」
(,,゚Д゚)「いろいろと駄目だな。」
この三人は仲が良すぎて、お互いの裸を見ても顔を隠すことさえしない仲だった。
(,,゚Д゚)「朝飯はどうするか。」
川 ゚ ー゚)「そこのコンビニの弁当を食おう。」
最初のコメントを投稿しよう!